【女性編】好きな人への敬語を止めるとあなたとの距離が縮まる

あなたはふだん男性と敬語で話してますか？

会社で男性とはなす時は敬語を使うのが

一般常識なのでまったく問題ありません、

ただ好きな人と話すときも敬語と言うのは

実は良くなかったりするんですよね＞＜

「え～！？なんで？」って思うでしょうが

敬語と言うのは相手との間に

壁を作ってしまうんですよ。

家族、友人など親しい間柄の人と

敬語で話すってことはないですよね？

これと同じで好きな人と話すとき

敬語を使ってしまうと壁が出来ます、

つまり逆をいうと敬語を止めるだけで

お互いの間の壁がなくなり親密度アップ

恋愛関係に発展しやすくなります。

そこで今回は好きな人と会話する時

敬語を止める方法について解説します。

止めるタイミングは？

敬語を止めたほうが良いと分かっても

今まで丁寧語を使ってたのに

急に敬語を止めたら違和感があります。

「えっ？急にどうしたの？」と

相手は言わないでしょうが

心の中で思うこと必死です(;^ω^)

じゃあどうするのかと言うと

共感する時に敬語を止める方法です。

男性「最近急に寒くなったよね」
女性「あ～分かる、ホント寒くなったよね」

こんな感じで相手の話に共感する時

無意識で敬語を忘れちゃった感を

出して止めるのがコツです。

特に話が盛り上がってる時に

相手の話に共感しつつ敬語を止めて

話すようにすれば相手も話に夢中なので

そこまで気にならないんですよ＾＾

それで冒頭でも書いた通り

敬語を止めた方が親近感が出るので

今まで以上に話が盛り上がります。

なのでそのままの流れで敬語を

止めてしまってもOKになりますし、

「あ、さっきタメ口で話しちゃったごめんね」

みたいな感じで言えば相手は許すどころか

「敬語なんて使わなくていいよ」となります。

相手の公認にさせた方が確実

話の流れでサラッと敬語を止めて

そのままタメ口で話せるなら良いのですが

そうじゃないって方の場合は

先ほど言ったような感じで

相手公認にさせた方が気持ちが楽です。

「急に敬語を止めて変って思われてないかな」

みたいなことを思って心配する必要もないので。

それに相手がOKを出してくれたと言うことは

お互いの距離が縮まったことを意味します。

敬語同士のカップルなんていませんから

まずはココを乗り越えないと

恋愛関係までもっていくのは難しいです。

なのでお互いの距離を縮めるためにも

親密度が上がったことを確認するためにも

会話が盛り上がったところでサラッと

敬語を止めて話を続けてみる。

その後、敬語を止めることに抵抗がないなら

そのままタメ口で話してしまえばOKですし、

抵抗があるなら可愛くあやまって

相手の出方をうかがえば良いのです。

タメ口で話すのはまだ早そうだと感じたなら

今までどおり敬語で話して次の機会で

敬語を止めてみて再度様子をうかがう。

これを繰り返せばいずれは

敬語を止めてタメ口で会話できますので＾＾

ただ口下手で会話を盛り上げることが

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