会話が嫌いで苦手意識があると口下手に、オウム返しで乗り切る
苦手な人との会話はNO!
そんなことが出来たら良いのですが
嫌いな人でもコミュニケーションを
しないと行けないのが社会人です。
私自身、口下手を解消するまでは
会話がイヤでイヤで仕方なかったです。
上司と二人っきりになった日には
気まずさMAXで息苦しさを覚えるほどに…
なんでコミュニケーションが嫌かと言うと
私自身に話すことに苦手意識があったからです。
会話が嫌いな人の共通点とは?
雑談をしてて話が盛り上がるなら
コミュニケーションが楽しいはずです。
しかし話すことに苦手意識があるってことは
コミュニケーションが面白くないから
会話をするのが嫌となるわけです。
つまり会話が弾まない原因を治せば
コミュニケーション嫌いはなくなります。
前置きが長くなりましたが
会話が盛り上がらない原因として
反応がないのが大きな理由です。
うなずく、相槌をすることで
相手の話す量が増えると言う実験があり
ロボットのように無反応で聞いてる場合と
うなずき、相づちをした場合では
雑談の盛り上がり具合が違います。
口下手の人と言うのは基本的に
自分自身が話すのが苦手なわけです、
ペラペラ喋れるなら口下手とは言いませんので。
つまり相手にどれだけ話させて
自分が聞き役に回るかがポイントです。
それなのに無反応で聞いていては
相手は面白くないのか?興味がないのか?
無意識レベルで判断してしまうので
口数が少なくなってしまいます。
なので適度に相づち、うなずき
オウム返しをするようにしましょう。
会話のテクニック
ちなみにオウム返しと言うのは
相手が喋ったことをオウムのように
繰り返して喋るテクニックです。
「この前食べたラーメンが美味しくって」
「へえ~前に食べたラーメンが美味しかったんだ」
こんな感じで相手が喋ったことを
単純に繰り返すだけでOKです、
頭を使う必要もないので楽チンですね^^
これをすることで相手は話をちゃんと
聞いてもらってると無意識で感じるので
口数が増えると言う効果があります。
うなづき、相づちもそうなんですが
相手は話を聞いてるかどうかを
頭で考えるのではなくて無意識レベルで
判断してると言うのが重要です。
つまりリアクションをせずに
話を聞いてるとどんな人が相手でも
口数が減ってしまうと言うことになります。
強いて言うならボケてしまった
老人くらいでしょうね~
反応がなくても延々と話すのは(笑)
まとめ
ロボットのように無反応で聞いてると
相手は聞いてるのかどうか分からず
自然と口数が減ってしまいます。
すると口下手の我々としては
ヒジョーにまずいことになります。
(つまり気まずい沈黙になる)
なので相づち、うなずき、オウム返しで
聞いてるアピールをしましょう。
そうすると相手はちゃんと聞いてると
安心して会話を続けてくれます。
ちなみに相づちを打つ効果と
注意点については前に記事を書いてます。
明らかにワザとらしくやると
怒りを買いますので上の記事を参考に
ポイントを守ってやりましょうね^^
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